茨城・県央(ひたちなか・大洗)/外洋に面した港・堤防
大型船が入る工業港。潮通しが良く、秋は青物・カマスの回遊が期待できる。
| 住所 | 茨城県ひたちなか市長砂 付近 |
|---|---|
| 釣り場の種類 | 外洋に面した港・堤防 |
| 対象魚 | アジ・シーバス・青物・ヒラメ・カマス・メバル・キス・マゴチ・クロダイ/キビレ・サワラ/サゴシ・カサゴ・サヨリ |
| 釣りの可否 | 漁港など:釣りの可否は場所・時期で異なる(要確認) |
※ 釣りの可否・概説は一般的な情報をもとにした目安です。立入禁止や釣り禁止は変わることがあるため、現地の掲示と管理者の最新情報を必ず確認してください。
| 魚種 | ハイシーズン | 適水温 | 狙い目の時間帯 |
|---|---|---|---|
| アジ | 7〜10月 | 16〜24℃ | 朝マズメ・夕マズメ |
| シーバス | 10〜11月 | 15〜24℃ | 朝マズメ・夕マズメ |
| 青物 | 9〜11月 | 18〜24℃ | 朝マズメ |
| ヒラメ | 11月 | 12〜22℃ | 朝マズメ |
| カマス | 9〜10月 | 18〜26℃ | 朝マズメ・夕マズメ |
| メバル | 1〜3月 | 10〜18℃ | 夕マズメ・夜 |
| キス | 6〜8月 | 18〜26℃ | 朝マズメ・夕マズメ |
| マゴチ | 6〜8月 | 18〜27℃ | 朝マズメ・夕マズメ |
| クロダイ/キビレ | 5〜6月・9〜10月 | 15〜26℃ | 朝マズメ・夕マズメ |
| サワラ/サゴシ | 10〜11月 | 17〜24℃ | 朝マズメ・夕マズメ |
| カサゴ | 12月 | 10〜22℃ | 夕マズメ・夜 |
| サヨリ | 10〜11月 | 15〜26℃ | 日中 |
常陸那珂港(北埠頭)で狙える12魚種について、月ごとの狙いやすさをまとめました。色が濃い月ほど、水温と回遊のタイミングが重なって釣果が安定しやすい時期です。狙える魚種が重なるのは9月・10月・11月 です。
| 月 | 主に狙える魚 |
|---|---|
| 1月 | カサゴ・メバル・ヒラメ |
| 2月 | カサゴ・メバル・シーバス |
| 3月 | メバル・カサゴ・シーバス |
| 4月 | クロダイ/キビレ・メバル・シーバス・カサゴ |
| 5月 | クロダイ/キビレ・キス・マゴチ・ヒラメ |
| 6月 | マゴチ・キス・クロダイ/キビレ・アジ |
| 7月 | マゴチ・キス・アジ・クロダイ/キビレ |
| 8月 | キス・マゴチ・アジ・クロダイ/キビレ |
| 9月 | 青物・カマス・アジ・クロダイ/キビレ |
| 10月 | カマス・サワラ/サゴシ・サヨリ・シーバス |
| 11月 | ヒラメ・サワラ/サゴシ・青物・サヨリ |
| 12月 | カサゴ・ヒラメ・メバル・シーバス |
同じ釣り場でも、入る時間で結果が大きく変わります。常陸那珂港(北埠頭)で狙える魚種を合わせると、朝マズメ・夕マズメ がもっとも有利です。
| 魚種 | 朝マズメ | 日中 | 夕マズメ | 夜 |
|---|---|---|---|---|
| アジ | ◎ | △ | ◎ | ○ |
| シーバス | ◎ | × | ◎ | ○ |
| 青物 | ◎ | △ | ○ | × |
| ヒラメ | ◎ | △ | ○ | × |
| カマス | ◎ | × | ◎ | △ |
| メバル | ○ | × | ◎ | ◎ |
| キス | ◎ | ○ | ◎ | × |
| マゴチ | ◎ | △ | ◎ | △ |
| クロダイ/キビレ | ◎ | △ | ◎ | ○ |
| サワラ/サゴシ | ◎ | △ | ◎ | × |
| カサゴ | ○ | △ | ◎ | ◎ |
| サヨリ | ○ | ◎ | ○ | × |
◎=最優先/○=狙える/△=条件しだい/×=不利
標準的な条件での目安です。実際の条件に応じた釣り方は、アプリ側が自動で並べ替えて表示します。
アジング(ジグ単)(ジグヘッド+1.5〜2インチワーム / エステル・PE 0.2〜0.3号)
着水から数を数えて沈め(カウントダウン)、レンジを1〜2秒ずつ変えながら探ります。基本はゆっくりのただ巻きか、軽く2回ほどロッドをあおってテンションフォール。「コツッ」という小さなアタリにすぐ合わせます。
フローティングミノー(9〜13cm / 表層〜50cm)
流れの上流側(アップクロス)に投げ、ロッドを立ててデッドスロー〜スローのただ巻き。明暗の境目や流れのヨレを、なめるようにゆっくり通します。
早巻き・ただ巻き(ジグ・ブレードジグ)(メタルジグ・ブレードジグ30〜40g)
着底後、またはカウントダウン後に高速で巻き続けます。サワラやサバなど、速い動きに反応する魚に効果的。サワラ狙いはワイヤーリーダーや太めのリーダーで歯の対策を。
ヘビーシンキングミノー(12〜14cm・26〜35g)
遠投して着底させ、ボトムから1〜2mをゆっくりただ巻き。時々ストップを入れて、浮き上がりかけた瞬間に食わせます。サーフの定番です。
ジグ単(ジグヘッド+ワーム)(ジグヘッド1.5〜3.5g+2〜3インチワーム)
投げてカウントダウンし、ただ巻きの途中に軽いトゥイッチ(ちょんちょんとロッドを動かす)を入れます。アタリがあった層(カウント)を覚えて同じ層を通すと連発しやすくなります。
メバリング(ジグ単)(ジグヘッド0.5〜2g+1.5〜2インチワーム / PE0.2〜0.3号・エステル)
表層から数を数えて沈め、デッドスロー(できるだけゆっくり)でただ巻き。潮上に投げて、潮に乗せて流すと自然に見せられます。「コツッ」「モゾッ」というアタリで合わせます。
投げ釣り(遠投)(投げ竿+ジェット天秤 / 2〜3本針の仕掛け)
できるだけ遠投して着底させ、ゆっくり引いて止める(引き釣り)を繰り返します。「ブルブル」という明確なアタリが出たら、そのまま少し待って追い食いを狙います。アタリのあった距離を覚えて同じ場所を通します。
ジグヘッド+ワーム(ボトムずる引き)(ジグヘッド14〜28g+4〜5インチワーム)
着底させたら、底をずるずる引くようにゆっくり巻き、時々止めます。「ガツッ」と来ても即合わせせず、重みが乗ってから大きく合わせます(早合わせは針掛かりしません)。
ヘチ釣り・落とし込み(ヘチ竿+タイコリール / カニ・イガイ)
岸壁の際にエサを落とし、ラインの変化だけでアタリを取ります。ゆっくり沈めながら際をトレースし、糸が止まったり走ったら合わせます。堤防のクロダイ釣りの王道です。
メタルジグの高速巻き(メタルジグ30〜60g)
着底後またはカウントダウン後、リールを速く巻き続けます。サワラは速い動きに反応するので、「速すぎる」と思うくらいで大丈夫です。時々止めて食わせの間を作ります。
穴釣り(ブラクリ)(短竿+ブラクリ3〜8号 / サバ切り身・イソメ)
テトラや石積みの隙間にエサを落とし、底に着いたら軽く上下に動かして誘います。アタリがあればすぐ引き抜くように合わせます(穴に潜られると外れません)。日中でも数が狙えます。
飛ばしウキ仕掛け(飛ばしウキ+シモリウキ / アミエビ)
コマセを撒いて群れを寄せ、ウキ下30〜80cmの表層を漂わせます。シモリウキが不自然に動いたら軽く合わせます。サヨリは食い方が浅いので、大きく合わせすぎないのがコツです。
| 魚種 | 潮回り | 理想的な風 | 理想的な波 |
|---|---|---|---|
| アジ | 大潮・中潮の上げ潮 | 3m/s以下 | 0.8m以下 |
| シーバス | 大潮・中潮の下げ潮 | 2〜7m/s | 0.2〜1.2m |
| 青物 | 大潮・中潮 | 6m/s以下 | 0.3〜1.4m |
| ヒラメ | 大潮・中潮 | 5m/s以下 | 1.2m以下 |
| カマス | 大潮・中潮 | 4m/s以下 | 1.0m以下 |
| メバル | 大潮・中潮 | 3m/s以下 | 0.6m以下 |
| キス | 大潮・中潮 | 5m/s以下 | 1.0m以下 |
| マゴチ | 大潮・中潮 | 6m/s以下 | 1.2m以下 |
| クロダイ/キビレ | 大潮・中潮 | 6m/s以下 | 1.2m以下 |
| サワラ/サゴシ | 大潮・中潮 | 6m/s以下 | 0.3〜1.4m |
| カサゴ | 大潮・中潮 | 5m/s以下 | 1.0m以下 |
| サヨリ | 大潮・中潮 | 4m/s以下 | 0.8m以下 |
当日の潮位の動き・水温・風・波から期待度を計算します。常陸那珂港(北埠頭)の予報で時間別に確認できます。